普通のパーマ(正式名称:コールドパーマ)
- 濡れているときに一番ウェーブが出やすい
- 乾くとゆるくなってしまう、なので濡れた状態や半乾きの状態でムースなどのスタイリング剤をつけることが多い
- 髪の根元からあてられるので、ボリュームを出したりしやすい
- 細かいウェーブからゆるめまで、幅広く対応
- ショートからロングまで可能
- 直毛の人はあたりにくく、取れやすい
- 2〜3カ月くらいで取れやすい
- 縮毛矯正しているとあたらない
デジタルパーマ
- 濡れているときはそんなにウェーブが出ず、乾かしていくときにウェーブを出しながら乾かす(形状記憶パーマ)
- 乾かしてからスタイリング剤をつける。濡れているときにつけると、特有の質感が出にくくなる。
- 根元からあてることができないので、トップのボリュームを出すのにはあまり向いていない
- 大きめのウェーブが簡単に出せる、巻き髪風にできる
- ショートにはむいていない
- 直毛のパーマがあたりにくい人にも、コールドパーマよりもあたりやすい
- 一度あてると6ヶ月〜1年くらい残る
- 髪への負担が大きいので、連続であてると傷みやすく、基本的には6ヶ月以上空けてあてるのが望ましい
- 縮毛矯正している髪にパーマをかけることができる(髪への負担は大きく、傷みはでやすい)
Steadia
電話番号:072-929-9872
所在地 :大阪府八尾市山本高安町2-12-5 SOHOビル2階
受付時間:10:00〜17:00 カラー・パーマ10:00〜16:00 ストレート 10:00〜15:00
定休日 :月曜日・火曜日